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●Conn New Wonder Series-II Alto Sax 1930年製 一覧表に戻る
●シリアルNo:#227XXX

Conn New Wonder シリーズIIのヴィンテージアルトサックスです。使用によって多少メッキが剥がれている部分やU字管などにヘコミ修理跡は見受けられますが、1930年代のサックスとしては状態が良いです。ベル内側のインナーベルゴールドも残っており、ネックのマイクロチューニングデバイスもスムーズに動きます。

ある程度吹き込まれているサックスということもあり、音に深みがありコーンならではの太く柔らかなヴィンテージサウンドが楽しめます。この独特の柔らかさのあるサウンドは他のヴィンテージサックスとはまた違った魅力があり、なんとも言えない深みのある音色です。
太く柔らかさのあるヴィンテージサウンドをお探しの方やConn 6Mよりもさらにダークで柔らかな音色をお探しの方は是非どうぞ。お値段もリーズナブルですのでご興味のある方はお見逃しなく!


■オリジナルサテンシルバー
■インナーベルゴールド
■ロールドトーンホール
■ネック:マイクロチューニングデバイス機構採用
■タンポ反射板:プラスチックブースター
■調整済み

■付属品:ハードケース(オリジナルではありません)

【Conn New Wonder Series についてはこちらをクリック】
●Conn New Wonder Series-II Alto Sax 1930年製 No.227XXX
販売価格 ¥252,000  (税別価格 \240,000)







◆ 下記の写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます ◆


     



 








【Conn New Wonder Series について】
New Wonderシリーズは1910年代前半頃から生産がスタートし、Artist "Naked Lady" 6Mや10Mといったモデルが発表される1930年中頃まで生産されたモデルで当時のジャズプレイヤー達に主流として使われた楽器と言われています。また、Artist "Naked Lady"シリーズへ移行する際の1930年頃からはTransitional モデルと呼ばれるサックスがあり、移行時期のサックスということもありNewWonderと後のNaked Ladyの仕様が組み合わされて作られたものが多々あります。New Wonderの初期のものはロールド・トーンホールではありませんでしたが1910年代後半からロールド・トーンホールが採用されるようになりました。New Wonderシリーズは年代によって機構や仕様がやや異なっており、1924年以降に生産されたNew WonderはSeries II と呼ばれています。また、New Wonderシリーズはシリアルナンバーの頭に「M」の刻印があることから日本ではM Modelと呼ばれていることがあります。テナーサックスではChu Berry(チュー・ベリー)氏が愛用したいたということで通称チュー・ベリーモデルと呼ばれることもあります。ただし、Chu Berry氏が使用していたとされるモデルはNew Wonderのスタンダードモデルではなく、移行時期モデルとしてあるNew Wonder Transitional モデルとされています。New Wonderの音色はコーンに代表される太く柔らかで豊かさのあるヴィンテージサウンドが特徴です。

 
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