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◆BEST BRASS アルトサクソフォン用消音器 e-Sax よくある質問


1.サックス初心者ですが、大きな音が漏れ出てしまいます。また、電子モジュールのON/OFFで消音性能は変わりますか?
 →e-Saxは、サックスをカプセル状のABS製シェルで包み込んで消音しています。内部のフェルトは吸音、シェルは遮音の
 役目を持ち、純粋にアコースティックなまま消音しており、電気的な消音部分は全くありません。従って電子モジュールの
 スイッチをON/OFFで漏れる音量は全く変化しません。

 一般に(特に初心者の方の場合)は、消音器を使うと普段よりも大きな音で演奏してしまうことがよく見られます。これは、
 金管楽器用消音器の場合も同じですが、消音率が高くなり、外に漏れ出る音が小さくなるほど、逆に吹きすぎてしまいます。
 その結果、漏れ出る音量も大きくなり、吹奏感も苦しく感じてしまいます。この様な場合は、必ずヘッドフォンを使って、
 自分の音をフィードバックして、感覚の補正をしてください。e-Saxから小声で話す程度の音量が漏れ出る程度が、最も
 自然な状態で演奏されている状態だと判断していただければ、練習効果も上がります。

 一方上級者の場合は、消音された状態でも、自分の吹いている音量がどれくらいかわかりますから、吹きすぎることは
 ありません。実際、e-Saxの消音量に大変満足されています。また、e-Saxの漏れ出る音がサックスらしくて、しかも小さい
 音ですから、電子モジュールを使用せずに消音演奏を楽しむ場合もあるようです。例えば、ギターやリコーダーと合わせる
 などの楽しみ方もあるようです。

 消音量について具体的な表現をすれば、e-Saxを吹いている同じ部屋の中で、電話での会話が可能なくらいの消音率
 (-25dB程度)です。閑静な住宅地では、しゃべっている声も外に聞こえてしまいますので、それと同じ程度には音が
 外に漏れますので、ご近所への配慮は必要になります。

2.e-Saxの内部でのサックス本体の固定方法は、どのようになりますか?簡単ですか?グラグラしないでしょうか?
 →e-Sax内部での楽器の固定は、ネック、U字管、Low Cキイガード、ベルです。楽器に傷が付かない様、各部品とも
 配慮しています。外から見えるネックのマウスピース側も柔らかいスポンジ状素材で護しています。最初のセッティングには、
 少々時間が要りますが、慣れれば数秒でOKです。ぐらぐらして吹きにくいことも無いでしょう。

3.ゴム状の部品をつかって本体を固定するようですが、ケースを閉じた時の本体にかかる負荷が気になります。
 →楽器本体を押さえる部分は、Low Cキイガード部分だけです。この部材は、特に柔らかい材質ですから、
 負荷はほとんどありません。そっと固定する感じです。ゴム状の部材は、実際にはエラストマーと呼ばれる、柔軟性を持つ
 素材ですから、天然ゴムのように硫黄分を含んでいませんので、楽器にも優しいものです。

4.両手を入れる部分からの音漏れ具合はどうですか?
 →子供や女性の細い手首ですと、すき間が大きくなる場合があります。このような場合は、リストバンド(テニスの汗拭き)
 などを利用すれば良いでしょう。すき間が大きくても、消音はあまり違いを感じないかも知れませんが、すき間があると
 低音域(特に最低音)の発音が悪くなる場合があります。また、奏法や楽器の整備不良も、発音に影響します。

5.ヘッドフォンは市販のものと付け替えることができますか?
 →可能ですが、中間ボリュームが付いている方が、調整できて良いでしょう。しかし、付属のヘッドホンは、かなり
 クオリティの高い物でマッチイングも良いものを採用していますので、結局、付属品が良いと思われるでしょう。

6.電子部品故障の場合の修理保証はありますか?
 →あります。ご購入後、1年間の保証書が付属しています。(日本国内のみ)

7.e-Saxの外殻素材はFRPですか?プラスチックですか?
 →ABSという高級プラスチックです。美しい外観と強度が、この樹脂の特長です。

8.使用時、内部に熱と湿気がこもると思いますが、対策はされてますか?
 →もちろん考慮しています。まず、内装のフェルトは、現在既存繊維の中で最高の吸放湿性能を持ち、消臭、防カビ抗菌など
 の特長を併せ持つ、高機能複合繊維を採用しています。この特殊フェルトは、呼気内の湿り気をどんどん吸収します。
 また、e-Saxを開いておけば、蓄えた水分をどんどん放湿します。e-Saxに打って付けの繊維です。
 このフェルトは吸音効果と自然な吹奏感にも影響を与えています。必ず、取り付けたままご使用ください。
 
 →内部の熱に関しては、個人差もありますが、手のひらや指にベトベトする感じが発生する場合があります。
 これも、呼気からの影響では無く、主に新陳代謝(発汗)作用です。つまり、手に汗をかき易い人は、e-Saxのなかで指が
 ベトベトします。それが気になってしかたがない人は、薄い綿の手袋をすれば、改善します。いろいろ工夫してください。

 →e-Sax内部の湿気が水滴になって楽器の表面に結露することもありません。長時間の練習でe-Sax内の湿気が結露する
 場所は、フェルトとシェル(ABS)の間です。従って、その部分に結露が出るくらい長時間練習された後は、フェルトをシェル
 から取り外して、乾燥させると良いでしょう。簡単に取り外せます。直射日光にあてると、手を入れる部分の黒いすスポンジ
 などが、紫外線で劣化しますので、乾燥させる場合、室内の風通しの良い場所が良いです。

9.全音域吹奏可能ですか?
 →もちろん可能です。アドバイザーの先生が最も重要視された部分で、音響設計的には、もっとも苦労した部分です。
 楽器自体の調整などが良くできていれば、最低音から超高音域(フラジオレット音域)まで、吹奏可能です。ただし、楽器の
 調整が少し狂っている場合などは、オープン時だと吹奏可能な低音域(特に最低音)が、e-Saxだと出しにくくなる場合が
 あります。これは、オープン時では、何とか鳴っていても、e-Saxの音響空間ではよりシビアになるからです。また、e-Sax内
 での、楽器の位置によっても、低音域に影響が出ます。《どんな場合でも、全音域吹奏可能を保証するものではありません》

10.色は選べますか?透明なのはありませんか?
 →色は白のみです。開発段階では、透明e-Saxも検討しておりますが、シェルが透明でも、e-Saxの中には吸音フェルトが
 必ず必要ですので、中は見えなくなってしまいます。また、呼気の湿気ですぐに曇ってしまいます。
 吸音フェルトは、湿気を強力に吸放湿する特殊な繊維で、自然な吹奏感や消音効果など、多方面で機能しています。

【上記のQ&Aコーナーについてはメーカーホームページより抜粋しております】


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